国産・輸入合板の最適な調達能力と国内最大級の合板加工工場で日々価値創造しています。[株式会社センエイ]

価値創造でお役に立ちます! 合板加工の開発工場

合板加工そのものを開発しています。
合板とは、原木を薄く剥いた単板を
重ねて貼り合せた木材加工品の最高傑作です。

日本での歴史は100年を超え、戦後復興に大活躍したことに始まり、建築・土木ほか日本の住環境に欠かせぬ建築資材となっています。その手軽さから、ベニヤ板という用語は広く普及する一方で、どこかで安普請の代名詞とされることもありますが、それは合板に対する大きな誤解と言えるでしょう。

その加工技術は長い歴史に裏打ちされ、国産合板も輸入合板も、用途に応じた絶妙な棲み分けのなかで、適材適所が進められてきました。

合板は、住宅建材に限らず、さまざまな用途で、そしてその多くは文字通り縁の下の力持ち的な存在として、私たちの日常を支えてくれています。

「合板から合板」を作る技術
~センエイの合板作りとは?

一般的に合板工場では、原木を調達し、それを単板に加工する工程を経て合板を作ります。
(下記1)
一方で単板を外部から調達し、これから合板を製造する場合もあります。(下記2)

センエイでの合板作りはこれらのいずれでもありません。歴としたJAS認定工場ですが、その製造工程は原木からでも単板からでもありません。
私たちの工場では「合板から合板」を作っています。
(下記3)

具体的にはどういうことでしょうか。
合板は、その厚みと幅、長さの3つの要素で構成されていますが、この厚みを足したり引いたり、幅をカットしたり、長さを継ぎ足したりすることで、さまざまな機能を有し、用途に合致した合板へと一歩近づくのです。

始まりはベンチャー
そして今日...「合板加工そのものを開発する」ことを目指して

私たちの創業の原点をたどると、輸入合板を機動的に扱い、等外合板を手直しして再生することを業としたベンチャーそのものでした。
簡易な設備で、合板どうしを張り合わせたり、自在にカットしたりすることで付加価値を産み、無意識のうちに資源のリサイクルを超えたアップサイクルを実現していたのです。

今日、私たちの工場では、合板から合板を作るノウハウをベースに、合板にさらなる加工を施しています。

平滑で堅牢な表面を確保するためにMDFなどの繊維板と複合したり、コンクリート型枠用以外にも
さまざまな用途の特殊塗装を施したりと、保有する設備やノウハウを駆使して、お客さまのニーズに合致した「合板加工そのものを開発する」ことを目指しています。